いきなり最強の武器を与えていませんか?

代表メッセージ

人そのものがバージョンアップする「場」を提供します。

人賢愚ありと雖も、各々一、二の才能なきはなし

どのような人にも、必ず1つや2つの才能はあります。しかし、会社や特定個人の基準で、人を判断し、平均的に育てようとすることが多いように感じられます。つまり、個々人の才能を活かすのではなく、会社にあった人材を育てようとする。これでは、会社や組織の器以上の人材は育ちません。

AI・ロボット化が進み、ルーチンワークは人の仕事ではどんどんなくなっていきます。また、グローバル社会の中、多種多様な価値観が混在することが普通となっています。このような現状において、平均的な人材では、次の世代を担うことはできません。次世代を担う人材。それは、自ら考え、判断し、会社や組織の枠を越えてでも、自らの創造性と行動力で状況を打開できる人だと考えております。

そのような人材を育成するためには、個々人が持つ才能、つまり。その人の「強み」「個性」を見つけ伸ばすことが重要です。
戦国武将 武田信玄も次のような言葉を残しています。

「渋柿は渋柿として使え。接木をして甘くすることなど小細工である。」

これは、渋柿には渋柿の良さがあるのだから、渋柿を無理に甘くするなどは小賢しく愚かである。甘柿も渋柿もその長所を生かすことが大切だという教えです。それぞれの個性を見極め、適材適所で活かすことが、組織を強くするということです。

『どのような人にも、才能はある。』

この大前提に立って、人を育てることができるかどうかが重要だと私は強く思っております。

いきなり最強の武器を与えていませんか?

また、闇雲にスキルだけを身につけさせることも意味がありません。技術があり現場で活躍していた人が、リーダーや管理職になった途端、その輝きを失うことが多々あります。

これは、技術(テクニカルスキル)という武器だけを磨いてきたけれども、技術を使う『人』そのものを磨いてこなかったから起きる現象です。例えるなら、レベル1の勇者がいきなり最強の剣を装備しても、体力もなく、剣も使いこなせず、スライムにさえ負けてしまう状況と一緒です。

テクニカルスキルは研修も実施し易いですし、効果もわかりやすい。また、技術を身につけさせれば人を育てているような気になります。しかし、技術だけを強化しても、最強の武器をいきなり与えても、次の世代を担うような人材にはなれません。ヒューマンスキル面の強化があるからこそ、身につけた技術も活きますし、次世代を担うリーダー候補として育っていくのです。

だからこそ、株式会社次世代人材アカデミーが運営するICTacademyでは、技術研修であっても人の内面にアプローチし、「人そのものが変わる場」「人そのものがバージョンアップできる場」を提供することを目指しています。

株式会社次世代人材アカデミー 代表取締役 櫻井 俊輔

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